昭和46年当時。あちこちで、土地の境界線を求められることが多くありました。
初代社長もその必要性にかられた一人であり。このことから、より正確な測量が大切であると判断。地元のお役に立てるのならと、測量会社を起こしました。
測量とは、ほんのわずかでも狂えば後々大きなズレとなり、取り返しのつかないことになり得る。社員全員もそう肝に命じて仕事をしてきた結果が、今日を迎えるに至ったのだと思っております。
創業から50年。「測ること」の大切さを忘れることなく邁進してきた私たち「ヨナゴ技研コンサルタント」は、これからもその価値を忘れることなく、歩み続けます。